よくある質問よくある質問

料金表の計算がよくわかりません
A

介護保険や医療保険の関係で複雑に感じるかと思います。

要約すると「訪問看護は、要介護・要支援の認定がある場合は公的介護保険が優先され、認定のない場合は公的医療保険を利用する」ということなのですが、それでもわかりにくいと思います。一件一件丁寧に説明いたしますので、お気軽にご相談ください。

訪問エリアはどこまで可能ですか?
A

サービス提供区域は基本的に札幌市南区、中央区、豊平区となっておりますが、その他の区域もお気軽にご相談ください。祝日も休まず営業しております。リハビリは17時以降も対応可能です。

訪問看護と訪問介護の違いがわかりません
A

訪問看護とは、病院や訪問看護ステーションから、看護師、作業療法士、理学療法士などが訪問し、医師の補助や生活のお世話をすることです。

訪問介護とは、訪問看護の一部でホームヘルパーが行います。訪問介護は医療の扱いではないため、点滴や注射などの医療行為が行えません。食事のお手伝いや入浴のお手伝いなどサポートできる内容が制限されています。

訪問リハビリとはどのようなものですか?
A

ご自宅や施設に、リハビリ技士が伺い、お住まいの環境にて、ご本人の要望、身体状況に応じた運動プログラムを実施し、できるだけ自立した生活ができるようサポートします。

退院直後、病院で練習した動作が在宅で上手にできません
A

退院直後に期間を定めて、訪問リハビリを実施することで、実際の生活場面で楽で安全な動作を獲得し、悪い動作が習慣になりづらくなります。結果、活動性の向上や転倒予防につながります。

筋力、体力低下が低下してきて日常生活動作に不安がある
A

訪問リハビリ(個別プログラム)を追加することで、体力、筋力向上を図るのがいいかと思います。体力、筋力低下は早期に発見し、期間を設けて集中的に運動を追加することで、筋力低下が是正され、より回復が早いです。

介護認定をもっているが、このままできる限り働き続けたい
A

勤労できるように身体コンディションの維持向上をサポートします。仕事終わりにリハビリを提供できるよう、18時枠を設けています。

コロナ感染予防対策はしていますか?
A

科学的な根拠に基ずく、感染対応を実施しています。

・毎日の検温、体調確認の実施しています

・抗原検査の実施

・訪問時、手指消毒、手洗いの徹底

・マスク、フェイスシールド(ゴーグル)、グローブ、感染防止ガウンを使用

・会話は1m以上の距離を保ち、近距離での会話はしないよう努めています

訪問看護ステーションぷらちなの特徴はなんですか?
A

当事業所は社会医療法人 医仁会 中村記念病院出身の看護師、リハビリ技士が多く、脳卒中、神経難病のケア、リハビリを得意としています。

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